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ワインのおいしい飲み方Q&A [2]

Q-2 ワインは、開けたらその時に飲みきらなくちゃいけないの?

A

ワインは他のものと違って、酸化によって味が良くなる場合もある飲み物です。
残ってしまったらワインの変化を楽しむような気持ちで、2日目、3日目の様子を見るのも面白いかと思います。

開けたばかりのときには渋くていまいちと思ったワインでも2日目には渋みが落ち着いて飲みやすくなっていることもあります。また逆に、開けたときからフルーティで飲みやすいようなワインは2日目にはすっぱくなってしまうこともあります。

ただし、一度開けたワインは出しっぱなしにせず、涼しいところ(思い当たるところがなければ冷蔵庫)に保管してください。

飲み残してしまった分はお料理に使うことも出来ますね。普段日本酒を使うところをワインにしてみると新しい味の発見が出来るかもしれません。

その他種類によって、次の事に気をつけて下さい。

スパークリング:

専用のストッパーをつけて保管。基本的にはその日のうちに飲んだ方が泡立ちもよいですが、2日目も独特の味わいがあります。

白、軽めの赤:

酸味が抜けるため、すっぱいものが苦手な方には良いかもしれません。
ただし、フルーティさや香りは弱くなります。

重めの赤:

実力を発揮するのに2日目の方がいい場合もありますが、開けて1〜2時間して味わいに変化がないようでしたら2日目もそれほど変わらない場合が多いです。
古酒の場合は開けた時点でピークを迎えていることもあるので注意が必要です。